Sabtu, 30 Maret 2019

「W」が13年ぶり復活!加護亜依、「I WISH」披露で堪えきれず涙 - サンケイスポーツ

ミニモニ。をイメージしたチェックのミニスカ衣装で“Wポーズ”を決める辻(右)と加護=千葉市美浜区

ミニモニ。をイメージしたチェックのミニスカ衣装で“Wポーズ”を決める辻(右)と加護=千葉市美浜区【拡大】

 元モーニング娘。のタレント、辻希美(31)と加護亜依(31)が30日、千葉・幕張メッセで行われたハロー!プロジェクト公演「ひなフェス2019」で13年ぶりに共演。人気デュオ、W(ダブルユー)を一日限りで復活させた。

 ハロプロ20周年企画で実現。4期の同期メンバーの2人は、ミニスカ衣装でW時代の「ロボキッス」を熱唱。2人で「リーダーの辻希美と」「サブリーダーの加護亜依」「2人合わせて、Wで~す!」とおなじみの自己紹介を披露し、5000人の歓声を浴びた。

 06年1月以来の共演に辻は「あいぼん、久しぶり!」と、きつくハグ。加護も「今日は楽しみましょう」とほほ笑み、「ミニモニ。ひなまつり!」などミニモニ。時代の2曲を歌い踊った。

 最後は04年に2人のモー娘。卒業公演で一緒に歌った「I WISH」を披露し、加護が堪えきれず涙。3月30日は19年前に4期がオーディションに合格した記念日で、辻も「あの日から19年、ジーンとします」と加護の背中に手を添え涙ぐんだ。

 また、公演の後半には、15年末にモー娘。を卒業したエース、鞘師里保(20)も登場。ファンの大歓声に「言葉が出ない」と感激した。

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https://www.sanspo.com/geino/news/20190331/geo19033105030006-n1.html

2019-03-30 20:03:00Z
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