Senin, 17 Juni 2019

えなこ、ボディラインくっきり! アメコミヒロインのコスプレ生披露 - マイナビニュース

“日本一のコスプレイヤー”と呼ばれるえなこが17日、都内で行われたマーベル映画『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』(6月21日公開)のイベントに、コミックス版ダーク・フェニックスのコスプレ姿で登場。ボディラインがくっきりわかるようなタイトなコスチュームで、えなこが登壇するやいなや、お笑いコンビ・ガリットチュウの熊谷茶は「えなこさん、似合っている!」と絶賛した。

えなこ

えなこ

この日は、ガリットチュウの熊谷がプロフェッサーX、福島善成もビーストのコスプレを披露。顔面青塗りの福島は、ポケットからメガネを取り出すと「ビーストじゃないんですよ。青色の船越英一郎です」と十八番のモノマネネタを上乗せ。さらにフライパン曲げも挑戦し、怪力を見せつけた。

また、ダーク・フェニックスが能力を使用すると周囲が吹き飛ぶという場面の再現にも挑戦した。ステージには一般のコスプレイヤーも上がり、えなこを中心に置きタイミングよくジャンプ。えなこは「後ろのコスプレイヤーさんのクオリティがすごい。ずっと見てみたい」と完成度の高さに驚いていた。

福島は、カラテカの入江慎也の仲介で振り込め詐欺グループの忘年会に雨上がり決死隊の宮迫博之らとともに参加。イベント終了後、会場を去ろうとする福島に対し、「いまの気持ちは?」などと矢継ぎ早に問われたが、闇営業について何も語らず。苦笑いを浮かべたまま会場を後にした。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』は、米マーベル・コミックの人気マンガが原作の映画『X-MEN』シリーズの最新作。ジーン・グレイが巨大な脅威アポカリプスへの壊滅的な一撃を与え、人類を救った戦いから10年。宇宙ミッションでの事故によってジーンのダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格「ダーク・フェニックス」を解き放ってしまう。そして訪れる世界の危機。全宇宙の破滅を止めるためX-MENがジーンに立ち向かう……というストーリー。

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https://news.mynavi.jp/article/20190617-844467/

2019-06-17 11:55:00Z
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