モデルの長谷川潤(32)が10日、所属事務所を通じて離婚したことを書面で発表した。
書面で「この度、私、長谷川潤は結婚生活にピリオドをうちました」と報告し、「この8年間は幸せなこともたくさんありましたし、何より2人の子供を授かったことに感謝の気持ちしかありません」と元夫への思いを伝えた。
今後に向けて「夫婦という形は解消することになりましたが、子どもたちには今後も変わりなく父親と母親として協力し合いながら、たくさんの愛情を持って暮らしていきたいと思います」とし、「私たちのこれからの未来を温かく見守っていただけますよう、皆様どうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
アメリカ出身で父親がアメリカ人、母親が日本人の長谷川は、15歳でモデルデビュー。『ViVi』レギュラーモデルなどで活躍し、現在も多数の広告に出演する。25歳だった2011年6月に一般男性と結婚。同年12月に第1子となる女児、14年9月に第2子となる男児を出産した。
■長谷川潤コメント全文
この度、私、長谷川潤は結婚生活にピリオドをうちました。
この8年間は幸せなこともたくさんありましたし、何より2人の子供を授かったことに感謝の気持ちしかありません。
時間をかけ話し合い、夫婦という形は解消することになりましたが、子どもたちには今後も変わりなく父親と母親として協力し合いながら、たくさんの愛情を持って暮らしていきたいと思います。
私たちのこれからの未来を温かく見守っていただけますよう、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000379-oric-ent
2019-05-10 10:35:30Z
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