社会現象を巻き起こした2014年のディズニーアニメ映画「アナと雪の女王」の最新作「アナと雪の女王2」(監督クリス・バック/ジェニファー・リー)が22日に全国公開され、週末3日間で興行収入19億4205万円、観客動員145万人と驚異的な数字をマークし、歴史的快挙とも呼べる大ヒットスタートを切った。
「名探偵コナン 紺青の拳」(4月12日公開)を上回り、今年公開の映画のうち、1位のオープニング記録。また「トイ・ストーリー4」(今年7月12日公開)を抜き、ディズニーアニメーション史上歴代1位のオープニング記録となった。
「千と千尋の神隠し」(2001年)「タイタニック」(1997年)に次ぐ日本歴代3位となる最終興収255億円を突破した前作「アナと雪の女王」のオープニング記録と比べ、約2倍の興行収入&観客動員。配給側は「2019年のみならず、興行収入歴代No.1も視野に入ってきた」としている。
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2019-11-25 11:05:00Z
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