松井玲奈、デコルテ大胆魅せドレスで闊歩 初の「沖縄国際映画祭」に驚き - モデルプレス

【沖縄国際映画祭／モデルプレス＝4月21日】女優の松井玲奈が出演する映画『女の機嫌の直し方』で「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」に参加。21日、那覇国際通りで行われたレッドカーペットイベントに出席した。

松井玲奈（C）モデルプレス

主演の早見あかりをはじめ、平岡祐太らと沿道に集まったファンと交流しながらレッドカーペットを歩いた松井。モデルプレスの取材に応じ、「初めて沖縄の映画祭に参加したんですけど、お客さんのエネルギーがすごいですし、とっても楽しいなと思っています」と驚きつつも笑顔を見せ、「昨日は沖縄料理屋に行ったので、いろいろ食べました」と沖縄を満喫いている様子だった。

横澤夏子、佐伯大地、平岡祐太、早見あかり、松井玲奈、有田駿介監督（C）モデルプレス

今回、くすみブルー系のオフショルダードレスを披露。「レッドカーペットなので、ドレッシーにしたいなと思って、デコルテがキレイに見えるような衣装にしました」とポイントを明かした。

映画「女の機嫌の直し方」とは

松井玲奈（C）モデルプレス

早見あかり、松井玲奈（C）モデルプレス

映画「女の機嫌の直し方」（6月15日公開）は、「妻のトリセツ」で話題のAI研究者・黒川伊保子氏のベストセラー「女の機嫌の直し方」を原案に、結婚式場で巻き起こる男女のトラブルを、男女脳の違いを分析した最新のAI研究を基に、次々と解決していく物語。3月には、日本テレビ系で連続ドラマとして放送された。

「第11回沖縄国際映画祭」

「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」レッドカーペット（C）モデルプレス

「島ぜんぶでおーきな祭　第11回沖縄国際映画祭」の記事をまとめてチェック

「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」レッドカーペット（C）モデルプレス

11回目となる今年の沖縄国際映画祭は、4月18日から21日まで、那覇市をはじめ沖縄各地でさまざまなイベントが開催される。今回は「化けろ！やりたいこと、全部やろう」をキャッチコピーとし、当初から掲げていた「100年開催」を見据えて、沖縄の可能性を日本中、そして世界中に発信する起爆剤になることを目指す。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】

Let's block ads! (Why?)

https://mdpr.jp/cinema/detail/1834708

2019-04-21 07:29:10Z
CBMiJWh0dHBzOi8vbWRwci5qcC9jaW5lbWEvZGV0YWlsLzE4MzQ3MDjSASJodHRwczovL21kcHIuanAvY2luZW1hL2FtcC8xODM0NzA4